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iOS6.1にアップデート!変更点まとめ
先日、iOSが6.1にバージョンアップされました。
いつも「アップデートね。はいはい」という感じで
何が変わったのかも見ずにアップデートしていましたが、
今回はキチンと変わった点を調べてみました。
あったと思うので今更ですが、一応記載しておきます。
iPhone単体で行う場合は
wifiに繋いでおく事が必須となっていますので注意
設定画面から一般をタップ。
1がついているので分かりやすい。
次にソフトウェアアップデートをタップ。
そしてインストールをタップ
これで終わり。
それでは何が変わったか見てみましょう。
日本ではsoftbankとKDDI・・って
変わってないやないか!
これは多分関係ない上に
iPhone4Sを使っている私はさらに関係ない
iTunes Matchに登録したメンバーは、
まずiTunes Matchが分からない。
調べて見ると、
自分がCDなどから取得した曲を
iCloudに保存できる仕組みらしい。
年間$24.99 日本円にして2275円ぐらい
(2013年1月31日 現在)
iCloudにあるっていうことは
手持ちのiPhone iPod iPadなどに
曲を保存する必要はないわけで
インターネットに接続できる状況であれば
いつでも自分の保存した曲が
聴けるというわけですね。
Apple製品を数多く所有する
リンゴ信者なら
役立ちそうな気がしますが
私はiPhoneしか持っていません!
すいません!
逆にメンバーに登録しないと
個別に曲をダウンロードできないなんて
とても不便だ。
さらには
2013年1月31日現在
日本はiTune Matchに対応していない
これも私には関係ないですね。
一言でまとめると
「追跡型広告」を制限してくれるようです。
これを見て、私は思わず
safariなどサイトを閲覧している時にでてくる
スクロールしてもついてくる広告が消せるのだと思いましたが
そうじゃないんですね。
制限をオンにするということは
自分の位置情報を判断して表示される広告に対して
位置情報を提供しない!
ということらしいです。
何となく位置情報を取られるのはイヤだ。
という方は、オンにしておきましょう。
設定方法としては、
一般 → 情報 → アドバタイズで
表示されることができます。
さらに記載されていない情報として
Appleが提供している
iPhoneに搭載されている
「マップ」のアプリが一部修正されています。
問題を報告。
というボタンが大きくなっていますね。
画面デザインで変わったといえば
ロック画面からホームボタン2度押しで
表示される音楽再生のボタンも
少しだけ変わっている。
改善点として
・Apple TVでBluetoothキーボードに対応した
・日本語の変換中に、iPhoneのスリープボタンを押し、
復帰させるとアプリが落ちてしまう問題が修正
さらにSoftbank版のiPhoneを
使っている人限定ですが
「Softbankのエリア外 かつ
auのエリア内 ならば
auの配信した情報を
緊急速報としてキャッチしてしまう!」
この現象が修正されたようです。
iOS6.11のアップデートがありました。
iPhone 4Sのモバイルデータ通信の
おお・・これは早速やらねば!
内容はそのままで
iPhone4Sを使っている人で
iOS6.1.1にアップデートした時に
3G回線が繋がりにくくなった、
という人の問題が改善されたということです。
私は全くそんなこと感じませんでしたが・・。
iOSのアップデートがありました。
ネットワークアクティビティの増加や
ネットワークアクティビティとは
iPhoneで何か作業を行う為に
通信を行っている状態のこと。
例えば
・フォトストリームのアップロードおよびダウンロード
・App Store からの通常のアプリケーションのダウンロード
・自動ダウンロード (ミュージック、ブック、アプリケーション)
・iTunes Match のダウンロード
・メールの確認
・iCloud の復元
など。
分かりやすく言えば、
iPhoneの画面一番上の
ステータスバーに
なマークがついているときは
ネットワークアクティビティが発生していると
いうことですね。
まとめると
ネットワークに接続して行う動作と、
カレンダーや、予定表を
Microsoft Exchangeを使って
iPhone共有している場合に
電池の減りが早かったのが直ったよ!
ということでしょうか。
・パスコードを迂回して
"電話"Appにアクセスされる問題を
修正しました。
・日本の"マップ"を改善しました。
ということらしいです。
これは言葉の通り。
けど1つ目のパスワードを入れなければ
写真等にアクセスできないという
修正には穴があったようで
音声制御機能を使って電話を発信する
Voice Dial機能を使えば
パスワード入れなくても
見れるようになってしまうとのこと。
あまり聞き慣れない
Voice Dial機能。
関連動画を見てみると
Voice Dial機能とは
ロックされた画面で
ホームボタンキーを押しっぱなしにすれば
起動する音声コントロールのことでした。
なるほど。
音声コントロールを使って
番号発信したり、
途中でSIMカード抜いたりすれば
ロックがかかっている状態でも
電話帳にアクセスできます。
これはまたすぐに6.1.4が来る予感。
以上iOS6.1の変更点まとめでした。
Tweet
いつも「アップデートね。はいはい」という感じで
何が変わったのかも見ずにアップデートしていましたが、
今回はキチンと変わった点を調べてみました。
iOS6.1にアップデートして変わったことまとめ
まずはアップデートしましょう
今まで何回かアップデートを行うことはあったと思うので今更ですが、一応記載しておきます。
iPhone単体で行う場合は
wifiに繋いでおく事が必須となっていますので注意
設定画面から一般をタップ。
1がついているので分かりやすい。
次にソフトウェアアップデートをタップ。
そしてインストールをタップ
これで終わり。
それでは何が変わったか見てみましょう。
iOS6.1の変更点
LTE対応のキャリアが増えた。
具体的にどこが増えたのか見てみると日本ではsoftbankとKDDI・・って
変わってないやないか!
これは多分関係ない上に
iPhone4Sを使っている私はさらに関係ない
iTunes Matchに登録したメンバーは、
iCloudから個別に曲をダウンロードできるようになった。
まずiTunes Matchが分からない。調べて見ると、
自分がCDなどから取得した曲を
iCloudに保存できる仕組みらしい。
年間$24.99 日本円にして2275円ぐらい
(2013年1月31日 現在)
iCloudにあるっていうことは
手持ちのiPhone iPod iPadなどに
曲を保存する必要はないわけで
インターネットに接続できる状況であれば
いつでも自分の保存した曲が
聴けるというわけですね。
Apple製品を数多く所有する
リンゴ信者なら
役立ちそうな気がしますが
私はiPhoneしか持っていません!
すいません!
逆にメンバーに登録しないと
個別に曲をダウンロードできないなんて
とても不便だ。
さらには
2013年1月31日現在
日本はiTune Matchに対応していない
これも私には関係ないですね。
Advertising ldentifier(広告識別子)をリセットするためのボタンを追加した
これ重要!一言でまとめると
「追跡型広告」を制限してくれるようです。
これを見て、私は思わず
safariなどサイトを閲覧している時にでてくる
スクロールしてもついてくる広告が消せるのだと思いましたが
そうじゃないんですね。
制限をオンにするということは
自分の位置情報を判断して表示される広告に対して
位置情報を提供しない!
ということらしいです。
何となく位置情報を取られるのはイヤだ。
という方は、オンにしておきましょう。
設定方法としては、
一般 → 情報 → アドバタイズで
表示されることができます。
さらに記載されていない情報として
Appleが提供している
iPhoneに搭載されている
「マップ」のアプリが一部修正されています。
問題を報告。
というボタンが大きくなっていますね。
画面デザインで変わったといえば
ロック画面からホームボタン2度押しで
表示される音楽再生のボタンも
少しだけ変わっている。
その他改善点
その他あまり関係ないだろうけど改善点として
・Apple TVでBluetoothキーボードに対応した
・日本語の変換中に、iPhoneのスリープボタンを押し、
復帰させるとアプリが落ちてしまう問題が修正
さらにSoftbank版のiPhoneを
使っている人限定ですが
「Softbankのエリア外 かつ
auのエリア内 ならば
auの配信した情報を
緊急速報としてキャッチしてしまう!」
この現象が修正されたようです。
iOS6.1.1のアップデート
iOSの6が登場してまもなくiOS6.11のアップデートがありました。
iPhone 4Sのモバイルデータ通信の
パフォーマンスおよび信頼性に
影響を及ぼす可能性がある問題が
修正されます
おお・・これは早速やらねば!内容はそのままで
iPhone4Sを使っている人で
iOS6.1.1にアップデートした時に
3G回線が繋がりにくくなった、
という人の問題が改善されたということです。
私は全くそんなこと感じませんでしたが・・。
iOS6.1.2のアップデート
そしてまたもやiOSのアップデートがありました。
ネットワークアクティビティの増加や
バッテリー寿命の短縮につながる可能性のある
Exchangeカレンダーの問題を修正しました
ネットワークアクティビティとは
iPhoneで何か作業を行う為に
通信を行っている状態のこと。
例えば
・フォトストリームのアップロードおよびダウンロード
・App Store からの通常のアプリケーションのダウンロード
・自動ダウンロード (ミュージック、ブック、アプリケーション)
・iTunes Match のダウンロード
・メールの確認
・iCloud の復元
など。
分かりやすく言えば、
iPhoneの画面一番上の
ステータスバーに
なマークがついているときは
ネットワークアクティビティが発生していると
いうことですね。
まとめると
ネットワークに接続して行う動作と、
カレンダーや、予定表を
Microsoft Exchangeを使って
iPhone共有している場合に
電池の減りが早かったのが直ったよ!
ということでしょうか。
iOS6.1.3のアップデート
iOS6.1.3のアップデートは以下の2点・パスコードを迂回して
"電話"Appにアクセスされる問題を
修正しました。
・日本の"マップ"を改善しました。
ということらしいです。
これは言葉の通り。
けど1つ目のパスワードを入れなければ
写真等にアクセスできないという
修正には穴があったようで
音声制御機能を使って電話を発信する
Voice Dial機能を使えば
パスワード入れなくても
見れるようになってしまうとのこと。
あまり聞き慣れない
Voice Dial機能。
関連動画を見てみると
Voice Dial機能とは
ロックされた画面で
ホームボタンキーを押しっぱなしにすれば
起動する音声コントロールのことでした。
なるほど。
音声コントロールを使って
番号発信したり、
途中でSIMカード抜いたりすれば
ロックがかかっている状態でも
電話帳にアクセスできます。
これはまたすぐに6.1.4が来る予感。
以上iOS6.1の変更点まとめでした。
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