iPhoneアプリ 棒人間RTS Cartoon Wars 2: Heroesの紹介
iPhoneアプリ Cartoon Wars 2: Heroesの紹介です。
棒人間ながらなかなかやり応えのあるRTSです。
前回紹介したTheSlayersにかなり近いです。
価格は期間限定のものです。ダウンロードはお早めに!
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棒人間ながらなかなかやり応えのあるRTSです。
前回紹介したTheSlayersにかなり近いです。
価格:¥350 → ¥115 | |
公開日:2010年10月16日 | |
カテゴリ:シミュレーション | |
BLUE GNC Co.,Ltd © 2010 BLUE GNC
価格は期間限定のものです。ダウンロードはお早めに!
このcartoonwarsやTheSlayersは
ある種ゲーム性が確立されたRTSで、マナと呼ばれるエネルギーを消費して
兵士を派遣し、敵の城を落とすのことが目的です。
まず無料のTheSlayersを試してみて、
面白かったらこちらのアプリを購入することをオススメします。
しかし有料版だけあってユニットの数は、80種類と多め、
更にユニット毎に相性があるため、十分に戦略性もあります。
画面左側に自分の城、画面右側に敵の城があるので、
マナの残量や相手の派遣してきた兵士の種類をみながら、こちらも兵士を派遣していきます。
下の画面で言えば、画面上の左方向1230と書いてあるのがマナの残量。
マナが一定量たまると、下の兵士をタップして召還します。
召還された兵士は画面右側に向かって突き進み、敵と接触したら戦闘が始まります。
やはり強い兵士はマナのコストが高いので、むやみに召還できるものではありません。
戦闘を行うステージは意外と広く、画面を傾けると兵士同士が中央で戦闘を行っているのが分かります。
画面を傾けるてフィールドをスクロールするのは非常にやりづらいですので、
タイトル画面に一度もどり、Optionの設定でTiltをOFFにすると、
スワイプで画面をスクロールさせることができます。
画面中央での戦闘シーンがこちら。
わらわらと兵士が集まってきてお互いに戦います。
ステージも多め。
長く楽しめそうです。
Cartoon Wars 2: Heroes
ある種ゲーム性が確立されたRTSで、マナと呼ばれるエネルギーを消費して
兵士を派遣し、敵の城を落とすのことが目的です。
まず無料のTheSlayersを試してみて、
面白かったらこちらのアプリを購入することをオススメします。
しかし有料版だけあってユニットの数は、80種類と多め、
更にユニット毎に相性があるため、十分に戦略性もあります。
画面左側に自分の城、画面右側に敵の城があるので、
マナの残量や相手の派遣してきた兵士の種類をみながら、こちらも兵士を派遣していきます。
下の画面で言えば、画面上の左方向1230と書いてあるのがマナの残量。
マナが一定量たまると、下の兵士をタップして召還します。
召還された兵士は画面右側に向かって突き進み、敵と接触したら戦闘が始まります。
やはり強い兵士はマナのコストが高いので、むやみに召還できるものではありません。
戦闘を行うステージは意外と広く、画面を傾けると兵士同士が中央で戦闘を行っているのが分かります。
画面を傾けるてフィールドをスクロールするのは非常にやりづらいですので、
タイトル画面に一度もどり、Optionの設定でTiltをOFFにすると、
スワイプで画面をスクロールさせることができます。
画面中央での戦闘シーンがこちら。
わらわらと兵士が集まってきてお互いに戦います。
ステージも多め。
長く楽しめそうです。
Cartoon Wars 2: Heroes
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