iPhone「STEINS;GATE」ついにiPhoneでシュタインズゲートが!
iPhoneアプリ「STEINS;GATE」の紹介です。
STEINS;GATEは、発売当初はあまり騒がれていなかったのですが、
シナリオの完成度の高さや、キャラクターの個性の高さなどが相まったことや
人気のブログでそれが取り上げられたことにより、あっという間に人気に火がつき、
一ヶ月で売り切れになるというまさに神ゲーと呼ばれるほどのアドベンチャーゲームです
『Steins;Gate』(シュタインズ・ゲート)は、
私も良く見ているとあるブログの管理人がこのシュタゲのことを記事にしており、
興味を持ってプレイした次第ですが、かなり引き込まれました。
20代も後半に差し掛かっているのですがまさかゲームで涙がでるとは思いませんでした。
まゆしぃ・・
あれこれ語るのはネタばれになってしまいますので、
言えませんが、未プレイの方は是非プレイしてみて下さい。マジです。
xboxのプラチナコレクションでも出ていますので、そちらでもいいです。
かなりオススメです。
『CHAOS;HEAD』に続く、5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」2作目。アドベンチャーゲームである。「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では主人公による造語とされているが、「シュタイン」の名称は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来しており、それゆえアインシュタインが提唱した相対性理論など物理学の要素が物語中に組み込まれている。『CHAOS;HEAD』と世界観を共有し、渋谷から秋葉原に舞台を変えているが直接的な登場人物・ストーリーに繋がりはない
物語は『CHAOS;HEAD』の1年後、過去へ電子メールを送る装置によって、歴史を変えることが出来るようになった大学生、岡部倫太郎が、同じくタイムマシンを持つ組織、SERN(セルン:欧州原子核研究機構)に狙われ、そのままの未来に進むと仲間が命を落とし、世界がディストピアになることを知ったため、未来を変えるために秋葉原の街を奔走する。マルチエンドを採用しており、仲間の命と人類の未来に関する選択が主人公に委ねられる。
(完全にwikiより転載)
このSTEINS;GATEの特徴的なシステムとして、
従来のアドベンチャーの選択肢のかわりになるフォーントリガーという携帯電話のようなものがあります。
普通のアドベンチャーゲームならば、選択肢によって様々なルートに進むことになりますが、
このSTEINS;GATEでは、
電話にでる、でない、メールの送信、受信、未読・・などのアクション1つでルートが分岐していくことになります。
ゆえに、このフォーントリガーはかなり重要な役割を持っているのです。
iPhone版の特徴として、
端末を縦持ち:フォーントリガー呼び出し
端末を横持ち:フォーントリガーしまいこみ
という操作方法になっています。
2009年から現在までの販売本数30万本突破!
現在テレビアニメも絶賛放送中の 「STEINS;GATE」がiPhone/iPod touchに登場!
※iPhone3GS以降、iPod touch 3G(2009年9月発売 32GB以上)以降必須。
※ゲーム内の言語はすべて日本語となります。
■キャッチコピー
神をも冒涜する12番目の理論
ーーそれは、俺たちが手にした偶然の産物。
■商品概要
本作は5pb.とNitroplusのコラボレーションによる科学アドベンチャーシリーズの第2弾です。
2009年10月にXbox 360用ソフトとして発売され、プレイヤーからの評価を得て同年の ファミ通アワード優秀賞を受賞。
内容は従来のタイムトラベルを題材にしたフィクションではなく、タイムトラベルそのものの構造に重点をおいた「想定科学アドベンチャー」となっています。
ゲームを構成する設 定や用語のほとんどは、実際に科学的に論じられたものであり、またリアル路線上に構築されたサスペンスは説得力を持ち、プレイヤーに知的好奇心と衝撃を与えます。
■特徴
★タイムトラベルを題材にしたサスペンスあふれるアドベンチャーゲーム!
★リアルな秋葉原を舞台にし、SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』等の題材も盛り込んだ、リアルとSFが織りなすストーリー!
★iOS用に最適化されたフォーントリガーシステムを搭載! ゲーム中の携帯電話の扱い方で予想もつかないストーリーが展開される!
★6人のヒロインが登場!(でも1人は男) ヒロインの固有ルートではさまざまな結末が!
★音声はもちろんフルボイス!
★総プレイ時間は30時間を超えるボリューム!
★企画原案は志倉千代丸! キャラクターデザインにhuke、ガジェットデザインにSH@RP、シナリオに林直孝(5pb.)を起用!
※OPムービー、エンディングはXbox 360版に準じたものとなります。
■操作方法
直感的なタッチパネル操作で快適にプレイできます!
・共通操作方法
Phoneパネル:フォーントリガー呼び出し/しまいこみ
二本指タップ(もしくはピンチイン):メニュー表示
タップ:テキスト送り、決定
下スワイプ:ログ画面表示
上スワイプ:メッセージエリアの表示オフ
右スワイプ:既読メッセージスキップ
左スワイプ:強制メッセージスキップ
一本指タップ長押し:オートモード
・『STEINS;GATE』独自の操作
端末を縦持ち:フォーントリガー呼び出し
端末を横持ち:フォーントリガーしまいこみ
■ストーリー
岡部倫太郎―通称オカリン―は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』と名乗り、『未来ガジェット研究所』という、メン バーわずか3人だけのサークルでヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らがある時偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、即ち『タイムマシン』を生み出してしまう―。
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論―
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!
“未来への選択”が委ねられたオカリン達が下す決断とは?
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STEINS;GATEは、発売当初はあまり騒がれていなかったのですが、
シナリオの完成度の高さや、キャラクターの個性の高さなどが相まったことや
人気のブログでそれが取り上げられたことにより、あっという間に人気に火がつき、
一ヶ月で売り切れになるというまさに神ゲーと呼ばれるほどのアドベンチャーゲームです
価格:¥3000 | |
公開日:2011年8月25日 | |
カテゴリ:アドベンチャー | |
サイズ:1610MB | |
5pb.Inc. © 2009-2011 5pb. /Nitroplus
アニメ化されるほどの超有名神ゲーがフルボイスでiPhoneに
『Steins;Gate』(シュタインズ・ゲート)は、
私も良く見ているとあるブログの管理人がこのシュタゲのことを記事にしており、
興味を持ってプレイした次第ですが、かなり引き込まれました。
20代も後半に差し掛かっているのですがまさかゲームで涙がでるとは思いませんでした。
まゆしぃ・・
あれこれ語るのはネタばれになってしまいますので、
言えませんが、未プレイの方は是非プレイしてみて下さい。マジです。
xboxのプラチナコレクションでも出ていますので、そちらでもいいです。
かなりオススメです。
ストーリー
『CHAOS;HEAD』に続く、5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」2作目。アドベンチャーゲームである。「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では主人公による造語とされているが、「シュタイン」の名称は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来しており、それゆえアインシュタインが提唱した相対性理論など物理学の要素が物語中に組み込まれている。『CHAOS;HEAD』と世界観を共有し、渋谷から秋葉原に舞台を変えているが直接的な登場人物・ストーリーに繋がりはない
物語は『CHAOS;HEAD』の1年後、過去へ電子メールを送る装置によって、歴史を変えることが出来るようになった大学生、岡部倫太郎が、同じくタイムマシンを持つ組織、SERN(セルン:欧州原子核研究機構)に狙われ、そのままの未来に進むと仲間が命を落とし、世界がディストピアになることを知ったため、未来を変えるために秋葉原の街を奔走する。マルチエンドを採用しており、仲間の命と人類の未来に関する選択が主人公に委ねられる。
(完全にwikiより転載)
システム
このSTEINS;GATEの特徴的なシステムとして、
従来のアドベンチャーの選択肢のかわりになるフォーントリガーという携帯電話のようなものがあります。
普通のアドベンチャーゲームならば、選択肢によって様々なルートに進むことになりますが、
このSTEINS;GATEでは、
電話にでる、でない、メールの送信、受信、未読・・などのアクション1つでルートが分岐していくことになります。
ゆえに、このフォーントリガーはかなり重要な役割を持っているのです。
iPhone版の特徴として、
端末を縦持ち:フォーントリガー呼び出し
端末を横持ち:フォーントリガーしまいこみ
という操作方法になっています。
STEINS;GATEの詳細
2009年から現在までの販売本数30万本突破!
現在テレビアニメも絶賛放送中の 「STEINS;GATE」がiPhone/iPod touchに登場!
※iPhone3GS以降、iPod touch 3G(2009年9月発売 32GB以上)以降必須。
※ゲーム内の言語はすべて日本語となります。
■キャッチコピー
神をも冒涜する12番目の理論
ーーそれは、俺たちが手にした偶然の産物。
■商品概要
本作は5pb.とNitroplusのコラボレーションによる科学アドベンチャーシリーズの第2弾です。
2009年10月にXbox 360用ソフトとして発売され、プレイヤーからの評価を得て同年の ファミ通アワード優秀賞を受賞。
内容は従来のタイムトラベルを題材にしたフィクションではなく、タイムトラベルそのものの構造に重点をおいた「想定科学アドベンチャー」となっています。
ゲームを構成する設 定や用語のほとんどは、実際に科学的に論じられたものであり、またリアル路線上に構築されたサスペンスは説得力を持ち、プレイヤーに知的好奇心と衝撃を与えます。
■特徴
★タイムトラベルを題材にしたサスペンスあふれるアドベンチャーゲーム!
★リアルな秋葉原を舞台にし、SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』等の題材も盛り込んだ、リアルとSFが織りなすストーリー!
★iOS用に最適化されたフォーントリガーシステムを搭載! ゲーム中の携帯電話の扱い方で予想もつかないストーリーが展開される!
★6人のヒロインが登場!(でも1人は男) ヒロインの固有ルートではさまざまな結末が!
★音声はもちろんフルボイス!
★総プレイ時間は30時間を超えるボリューム!
★企画原案は志倉千代丸! キャラクターデザインにhuke、ガジェットデザインにSH@RP、シナリオに林直孝(5pb.)を起用!
※OPムービー、エンディングはXbox 360版に準じたものとなります。
■操作方法
直感的なタッチパネル操作で快適にプレイできます!
・共通操作方法
Phoneパネル:フォーントリガー呼び出し/しまいこみ
二本指タップ(もしくはピンチイン):メニュー表示
タップ:テキスト送り、決定
下スワイプ:ログ画面表示
上スワイプ:メッセージエリアの表示オフ
右スワイプ:既読メッセージスキップ
左スワイプ:強制メッセージスキップ
一本指タップ長押し:オートモード
・『STEINS;GATE』独自の操作
端末を縦持ち:フォーントリガー呼び出し
端末を横持ち:フォーントリガーしまいこみ
■ストーリー
岡部倫太郎―通称オカリン―は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』と名乗り、『未来ガジェット研究所』という、メン バーわずか3人だけのサークルでヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らがある時偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、即ち『タイムマシン』を生み出してしまう―。
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論―
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!
“未来への選択”が委ねられたオカリン達が下す決断とは?
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