なめこ栽培Seasons：アジアの秋攻略図鑑No.113「高床式コシカケ」

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なめこ栽培Seasons：アジアの秋攻略図鑑No.113「高床式コシカケ」

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「おさわり探偵　なめこ栽培キットSeasons：アジアの秋」の攻略です。
今回紹介するのは、高床式コシカケ！
高床式という言葉を久しぶりに聞いた気がする。
社会の教科書で学んだ高床建築の技法を
まさかなめこで見るとは思わなかった。
ではその高床式建築法で作られたなめこは
誰なのでしょうか！？ヒントは名前！

	おさわり探偵なめこ栽培キット Seasons：アジアの秋
	価格：￥無料
	公開日：2012年4月12日
	カテゴリ：なめこ栽培
	サイズ：43.3MB

Beeworks co.,Ltd. © (c) Beeworks/SUCCESS

ねずみに齧られるのを防ぐ

なめこのコシカケが何故か登場･･･ではないよね。
手に稲穂持っているし、
コシカケ部分にねずみ返しがついている。

そう、これが高床式コシカケなのだ！
と、わざとらしい紹介になったけどまぁ良い

高床式コシカケの元となった
高床式倉庫は、古くからある建築技法で
地面より上に床を作り、風通しを良くしたり
ねずみ返しなどをつけて米などを保存していたことは
社会の教科書で皆様知ってのとおりだと思いますが
高床式コシカケは一体何の為に作られたのだろう。

ネズミ返しがついていることから
ネズミの進入を防ぐためでしょうが
なめこってネズミに狙われるのか･･･。

しかしそうなると
他のなめこはどうなるのだ！

高床式コシカケの左に生えている
柿なめこなんてかなり危ないと思うのですが･･･。

収穫！

高床式コシカケ　図鑑一覧

ここで高床式について
何か書きたいところですが、
残念なことに私は昭和生まれなので
高床式建築について教科書に載っているようなことしか知りません。

というわけでwikiを見てみると、
確かに日本でも作られていたようですが、
世界各国でもこの高床式倉庫は作られているっぽい。

特にアジア限定というわけでもないので
なぜ今回登場したのかは良く分かりません。
むしろ高床式コシカケって言いたいだけじゃないのかと
このなめこを考えた社員を小一時間問い詰めたい。

説明文！