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Kobayashi Ryusuke　© Kobaryu Labs

言い訳をしなくてはならない相手はいますか？

ということで言い訳作成アプリを、具体例を交えて紹介します。


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彼女に黙って参加した合コン。
思いの他、可愛い娘が参加していた上に、
なんと一番好みのタイプの女の子が、自分に興味があるらしい！

こっそり二人で抜け出して、別の場所で飲んだ後、
終電の時間も近くなったので送っていこうとすると、

目を潤ませて「まだ帰りたくない・・」とか言ってる
チャンス、これはチャンス！

しかし・・彼女に何て言い訳しよう・・？

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という時にこのアプリを起動！



まずは、帰りの時間を選択します。
選択肢は４つ。

夜間、終電、深夜、朝帰り。

まぁ・・上記の例で言うならば朝帰りでしょう。



次に帰りが遅くなる理由、
夕飯は食べるか、食べないか、
等を順番に選択していきます。



これらの言い訳を入力したら、最後にメールの感じを選択、
慌てた感じを選択すれば、わざと誤字が出てくるのはあざといなぁ・・。

私は普段絵文字を使わないので、
甘えた感じを選択した場合、まず間違いなくバレます。



とまぁこんな感じで選択していけば、
勝手に文章が出来上がります。

完成した文章は、そのままコピーすることが出来るので、
メール本文にペーストしましょう。

とは言え、普段のメールとはどうしても雰囲気が違ってくると思います。
その辺は自分で上手く修正しながら送信しないと、結局怪しさ倍増です。


言い訳メールが苦手な方は、
参考程度にチェックしてみて下さい。

帰れない言い訳（家族・恋人用）の詳細

帰りが遅くなるときの連絡は簡単にすませたい!!

遅くなる理由を選ぶだけで、家族や恋人への誠意ある連絡メールが簡単に作れる便利なアプリです。

いかがわしい理由で遅くなる時の言い訳にも使えるかもしれませんが、使い過ぎにはご注意下さい。

【使い方】
1.遅くなる時間を「夜間」、「終電」、「深夜」、「朝帰り」から選びます。

2.帰宅が遅くなる理由や夕飯を食べるか、お詫びの方法、メールの雰囲気などの質問に答えてください。

3.質問の答えにあわせたメールの文章が作成され、クリップボードにコピーされます。

4.「メールを起動」を押して、「メール」か「メッセージ(iOS 4ではSMS/MMS)」を起動します。「メール」の場合は作成した文章が自動的に入力されますが「メッセージ(iOS 4ではSMS/MMS)」の場合には文字入力フィールドで画面をタップして表示されるメニューから「ペースト」を選択して文章を貼り付けてください。
※Twitter、Facebook、Mixiなどの場合は、メッセージ本文で「ペースト」をするとコピーされた文章を貼り付けることが出来ます。

5.「過去の言い訳」を選ぶと、今までの言い訳を確認することができます。
※画面右下のゴミ箱ボタンで履歴を全削除できます。

6.画面右下のメールボタンで、知人にアプリを紹介することができます。
また、画面左下のTwitterボタンでSafariを起動してこのアプリをつぶやくことができます。
※Twitterアプリがインストールされている場合にはTwitterアプリも起動可能です。

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