フィンガーショットRPG(Finger Shot RPG) 攻略 ちょっとしたまとめ
iPhoneアプリ「Finger Shot RPG」の攻略です。
フィンガーショットRPGを少しプレイして見たので、攻略というかちょっとしたまとめを記載します。
まだ未プレイの方。85円なら購入しても良いと思います
フィンガーショットRPGを私がプレイしていて、良く失敗してしまうことを順番に記載していきます。
①思いっきり弾いてしまう。
例えば、自分が海を背にしており、相手が中にいる場合、思いっきり弾いてしまうと反動で海に落ちてしまう。
思いっきり弾けばダメージが増えるのかと思いきや、一緒なんですね。なので勢いは考えて弾きましょう。
上が敵、下が自分
②弓兵を入れない。
入れなくて良い場合もあるんだけど、敵の魔術師キラーとして是非欲しい。
行動順位もかなり早いし。硬い兵士も炎には弱い。そして凍らされたら目も当てられない。
最悪のパターンは、近接兵士で近づく→魔術師の射程距離に入る→焼殺、若しくは凍る
魔術師の攻撃射程距離は意外と長いので、弓兵で是非とも撃退しておきたい。
③硬い敵がいるのに魔術師を入れない。
こちらも入れなくていい場合がありますが、魔術師がいたらかなり楽に対応ができると思います。
出現する敵の中に、たまに大きくてめちゃくちゃ硬いやつがいますが、そういう敵は燃やす、もしくは凍らせて落とすのがてっとり早いです。
左の魔法使いがオススメ。
ファイアーウォールを使ってくれる。
この魔法使いの動きは独特で、弾いて杖を振り、弾いた直線上に敵がいればその場所にファイアーウォールを出現させ、
敵がいなければ射程距離ギリギリにファイアーウォールを出現させる。
敵の兵士牽制にも使えるし、攻撃にも使える優れた魔法である。
しかもそこまで行動順番遅くない。
右の魔法使いも凶悪。
射程距離の長い氷の魔法を放ち、当たった相手は行動順番がかなり遅くなる。
自分が凍ってしまい、敵が近くにいた場合はほぼ間違いなく死亡。
逆に敵にかけることができれば超チャンスである。
この2人の魔法使いオススメ。
④レベルを上げる
こちらは注意点というよりも私がアホなだけですが、
Ratingギリギリにパーティを組んでおき、お金が余ったのでレベルアップしたら、Ratingも一緒に上昇してしまいオーバーしてしまった。これをしょっちゅうやってしまう。そう、私はアホなのである。
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フィンガーショットRPGを少しプレイして見たので、攻略というかちょっとしたまとめを記載します。
まだ未プレイの方。85円なら購入しても良いと思います
価格:¥85 | |
公開日:更新:2011年10月22日 | |
カテゴリ:アクション | |
サイズ:27.7MB | |
Magic Cube © Magic Cube Co,. Ltd
面白いけどイマイチ挙動が分からない
フィンガーショットRPGを私がプレイしていて、良く失敗してしまうことを順番に記載していきます。
①思いっきり弾いてしまう。
例えば、自分が海を背にしており、相手が中にいる場合、思いっきり弾いてしまうと反動で海に落ちてしまう。
思いっきり弾けばダメージが増えるのかと思いきや、一緒なんですね。なので勢いは考えて弾きましょう。
上が敵、下が自分
②弓兵を入れない。
入れなくて良い場合もあるんだけど、敵の魔術師キラーとして是非欲しい。
行動順位もかなり早いし。硬い兵士も炎には弱い。そして凍らされたら目も当てられない。
最悪のパターンは、近接兵士で近づく→魔術師の射程距離に入る→焼殺、若しくは凍る
魔術師の攻撃射程距離は意外と長いので、弓兵で是非とも撃退しておきたい。
③硬い敵がいるのに魔術師を入れない。
こちらも入れなくていい場合がありますが、魔術師がいたらかなり楽に対応ができると思います。
出現する敵の中に、たまに大きくてめちゃくちゃ硬いやつがいますが、そういう敵は燃やす、もしくは凍らせて落とすのがてっとり早いです。
左の魔法使いがオススメ。
ファイアーウォールを使ってくれる。
この魔法使いの動きは独特で、弾いて杖を振り、弾いた直線上に敵がいればその場所にファイアーウォールを出現させ、
敵がいなければ射程距離ギリギリにファイアーウォールを出現させる。
敵の兵士牽制にも使えるし、攻撃にも使える優れた魔法である。
しかもそこまで行動順番遅くない。
右の魔法使いも凶悪。
射程距離の長い氷の魔法を放ち、当たった相手は行動順番がかなり遅くなる。
自分が凍ってしまい、敵が近くにいた場合はほぼ間違いなく死亡。
逆に敵にかけることができれば超チャンスである。
この2人の魔法使いオススメ。
④レベルを上げる
こちらは注意点というよりも私がアホなだけですが、
Ratingギリギリにパーティを組んでおき、お金が余ったのでレベルアップしたら、Ratingも一緒に上昇してしまいオーバーしてしまった。これをしょっちゅうやってしまう。そう、私はアホなのである。
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