【iPhone】伝染病株式会社 攻略 まとめ【Plague Inc】
iPhoneアプリ「Plague Inc 伝染病株式会社」の攻略です。
病原菌を開発し、世界中の人類を感染させて滅亡させれば
ゲームクリアというとても不謹慎な内容ですが、
シミュレーションゲームとしては
かなり良い出来であると言えるこの伝染病株式会社。
早速プレイしてみたので攻略ポイントをまとめて記載します。
このゲームは、かなり背徳的で刺激の強い内容となっていますので
人によっては、不快な思いをするかも知れませんので注意して下さい。
また、特定の地域について言及することや、
倫理的に不適切な表現がありますが
ゲームを攻略する為のものであり、他意は一切ありませんので
ご了承下さい。
序盤は病原菌の存在を気づかれぬよう
感染させることにDNAポイントを使い
全世界にある程度の感染者がでた時点で
DNAポイントを症状の進化に使って
治療薬が作られる前に一気に死亡者を増やしていく。
ということになります。
その他ポイントとして
・DNAポイントは有限なので効率的に使う
・DNAポイントが増える時は
「感染者が増える」「死亡者が増える」「マップ上のDNAアイコンをタップ」の3つ
・伝染、症状を増やす時は色んなものを少しずつ進化させるよりも
特定のものを一気に進化させた方が良い。
・島国に感染させるのは難しいので優先的に
それでは順番に攻略した時の手順を記載していきます。
今回私はサウジアラビアからスタートしました。
一番初めはどうすることもできず、
ただ見ているだけなのですが、
見ているだけでも感染は広がっていき、
広がっていくうちに画面左下にあるDNAポイントが貯まっていきます。
DNAポイントが溜まると進化のチャンス。
画面左下の「病気」ボタンを押せば、
DNAポイントを使って病原菌を進化させ、
より強力な病原菌に進化させることができます。
進化させることのできる項目は
「伝染」「症状」「能力」と3つに分かれており
「伝染」では、感染力を高めることができ
「症状」では、殺傷力を高めることができ、
「能力」では、色んな能力を付加することができます。
しかし、何はともあれまずは感染。
というわけで「伝染」にDNAポイントを割り振ります。
今回は「水」「空気」の感染経路を進化させました
水、空気を介して病原体が各国に散らばっていくと
またもやDNAポイントが溜まっていきます。
そこで、さらなる感染を目指して
水、空気経由での感染レベルを、DNAポイントを使って
進化させていきます。
水と空気の感染レベルをそれぞれ2まで進化させると、
併せ技であるバイオエアロゾルという
凄まじい感染力を持つ感染方法が解禁されますので
これを選び、使用します。
ちなみに!途中で世界中に表示される
赤いアイコンや黄色のアイコンは、
DNAポイントなので、取りこぼしの無いようにしてください。
そろそろ全世界に感染が広まった頃でしょうか。
しかしまだまだ、各国での感染者数はすくないはず。
そこで、次はその地域での更なる感染者を増やすため、
病原菌に能力を付加します。
今回はカナダやグリーンランドへの
感染者が少なかったため、
寒さ耐性をつけましたが、
その辺はプレイ状況に応じて変化させてください。
下の遺伝子操作能力はまだ
つけなくてもOKです。
寒さ耐性をつけたあとは
感染経路に「鳥」を選択。
こうすれば一気にその国での感染が広がっていきます。
陸上経路での感染者増大に役立ちます。
画面が半分ぐらい赤くなったところで
各政府がCure(回復薬)の開発に着手。
ここから人類と病原体の戦い
第2幕が開催されます。
全世界に非感染者がいる国がないことを
右下のワールドボタンで確認します。
全世界が感染すると、
上記のようなメッセージが表示されます。
ここまでくれば後は時間の問題。
一気に症状を悪化させていきます。
この時、平均的にあげてしまうと
危険率は上がっても
致死性はなく、Cureが完成しちゃうので
どれか一つの症状のDNAを進化させた方が
楽に人類を死滅させることができます。
今回は、肺のアイコンから進化することのできる
「多臓器不全」まで一気にDNAポイントを注ぎ込みました。
すると一気に致死性が上がり、
感染した人類がバタバタと倒れていきます。
もちろん人類も黙っていないわけで、
Cureの開発に力を入れ始めます。
Cureが完全に開発されてしまうと
どうしようもないので、
こちら側としてはCureの開発をできるだけ遅れさせることができるよう
DNAポイントを能力の付加に注ぎます。
能力の一つ、遺伝子操作を進化させれば、
Cureの開発は遅れていきます。
こうなれば
開発が早いか人類の全滅が早いかの最終幕。
研究者達も必死の速度でCureを開発してきます。
そうして・・・Cureの開発が30%前後のところで人類は全滅。
クリアすることができました。
病原体はバクテリアです。
難易度EASYをクリアすることによって
遺伝子改造を始めから一部行えるようになった。
何はともあれスタート。
最早この伝染病株式会社では定石ですが、
感染能力の増大を行います。
早速伝染伝染経路を空気LV.1、水LV.1
空気LV.2と進化させていき、
感染者を増やしていきます。
そしてバイオエアロゾルに進化させ、
非感染国がないことを確認すれば、
感染者が少ない国に合わせて
鳥、虫、などの感染経路を進化させます。
今回、私は暑い地方での感染者増加数が少なかったため
昆虫による感染を進化させました。
この時、ランダムで起こる症状の進化については、
病原体の存在を気づかれにくくする為に
わざと退化させます。
こうして全世界の人類を感染させたあたりで
人類が警戒してきますが、時既に遅し。
このときまでに溜めたDNAポイントを使い
一気に症状を進化させ、
今までに感染した人々を死滅に追い込みます。
今回も進化は多臓器不全を選択しました。
この多臓器不全強すぎでしょう。
一気に人がバタバタと倒れていきます。
そうこうしている内にノーマルをクリア
トータルスコア低いなぁ。
とりあえずクリアまでの
詳細な手順としては
空気LV.1 → 水LV.1 → 空気LV.2→
遺伝子LV.1 → 水LV.2 → バイオエアロゾル
全世界感染
昆虫LV.1 → 寒気耐性LV.1 → 高温耐性LV.1
全人類感染
肺から進化させて
多臓器不全まで一気に進化
死亡者によるDNAポイントで
遺伝子操作LV2 → 後は適当にCure開発を遅らせる
大体内容を掴んでいると思いますので
簡単にクリアしたときの手順を記載。
今回はインドからのスタート
まずはいつものようにDNAポイントが溜まった時点で
空気感染、そして水感染を進化。
順番としては空気感染LV1 →
空気感染LV2 → 水感染LV1
そしてこちらもいつもと同じですが
症状が進化した場合は、
気づかれるのを恐れてわざと退化させます。
そして水感染をLV2にしたら
DNAポイントを溜めつつ、様子を見ます。
ほったらかしにすると世界の色んな国に発症していきますが
寒い地域では全く感染が広がりません。
さすがハードモード。
というわけで
寒さ耐性をLV2にします。
そうすれば
寒い地域でもどんどん感染が広がっていきますので
変異した症状を退化させつつ
感染が世界に広がるのを待ちます。
この間に、
薬の耐性をレベル2まで上げています。
全世界に広がったのを確認すれば
今まで溜めに溜めたDNAポイントを使い、
一気に症状を進化させていきます。
今回も症状は多臓器不全を選択。
この病気怖すぎる。
さすがにCure開発速度はかなり速いので
人類が死亡することによって入る
DNAポイントを使い、遺伝子のレベルを進化させます。
何とかCure開発が65%のところでクリア。
しかし、途中からCure開発が全く行われなくなるのを見ると
改めて怖いゲームだと認識させられますね・・・。
組み合わせによってはコンボとなることがありますので
記載していきます。
歩く死体症状コンボ
合成:不眠症 + 貧血
効果:Cure開発速度低下
後は溜まった母音と
噴出製嘔吐コンボ
合成:嘔吐 + 咳
効果:感染力増大
何故なったのか、一言メモつきで記載していきます。
・感染していない国があった
・感染にDNAポイントを割り振りすぎ
症状が弱すぎてCure開発を行われてしまった
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病原菌を開発し、世界中の人類を感染させて滅亡させれば
ゲームクリアというとても不謹慎な内容ですが、
シミュレーションゲームとしては
かなり良い出来であると言えるこの伝染病株式会社。
早速プレイしてみたので攻略ポイントをまとめて記載します。
価格:¥100 | |
公開日:2013年9月17日 | |
カテゴリ:感染 | |
サイズ:47.9MB | |
Ndemic Creations LTD
© 2011, Ndemic Creations LTD
© 2011, Ndemic Creations LTD
効率よく感染、そして発症させる方法
まず始めに注意点とお知らせこのゲームは、かなり背徳的で刺激の強い内容となっていますので
人によっては、不快な思いをするかも知れませんので注意して下さい。
また、特定の地域について言及することや、
倫理的に不適切な表現がありますが
ゲームを攻略する為のものであり、他意は一切ありませんので
ご了承下さい。
攻略ポイント
攻略ポイントをまとめると、序盤は病原菌の存在を気づかれぬよう
感染させることにDNAポイントを使い
全世界にある程度の感染者がでた時点で
DNAポイントを症状の進化に使って
治療薬が作られる前に一気に死亡者を増やしていく。
ということになります。
その他ポイントとして
・DNAポイントは有限なので効率的に使う
・DNAポイントが増える時は
「感染者が増える」「死亡者が増える」「マップ上のDNAアイコンをタップ」の3つ
・伝染、症状を増やす時は色んなものを少しずつ進化させるよりも
特定のものを一気に進化させた方が良い。
・島国に感染させるのは難しいので優先的に
それでは順番に攻略した時の手順を記載していきます。
難易度:EASY 攻略例
始めたい国をタップすると、その国で最初の人類が発症します。今回私はサウジアラビアからスタートしました。
一番初めはどうすることもできず、
ただ見ているだけなのですが、
見ているだけでも感染は広がっていき、
広がっていくうちに画面左下にあるDNAポイントが貯まっていきます。
DNAポイントが溜まると進化のチャンス。
画面左下の「病気」ボタンを押せば、
DNAポイントを使って病原菌を進化させ、
より強力な病原菌に進化させることができます。
進化させることのできる項目は
「伝染」「症状」「能力」と3つに分かれており
「伝染」では、感染力を高めることができ
「症状」では、殺傷力を高めることができ、
「能力」では、色んな能力を付加することができます。
しかし、何はともあれまずは感染。
というわけで「伝染」にDNAポイントを割り振ります。
今回は「水」「空気」の感染経路を進化させました
水、空気を介して病原体が各国に散らばっていくと
またもやDNAポイントが溜まっていきます。
そこで、さらなる感染を目指して
水、空気経由での感染レベルを、DNAポイントを使って
進化させていきます。
水と空気の感染レベルをそれぞれ2まで進化させると、
併せ技であるバイオエアロゾルという
凄まじい感染力を持つ感染方法が解禁されますので
これを選び、使用します。
ちなみに!途中で世界中に表示される
赤いアイコンや黄色のアイコンは、
DNAポイントなので、取りこぼしの無いようにしてください。
そろそろ全世界に感染が広まった頃でしょうか。
しかしまだまだ、各国での感染者数はすくないはず。
そこで、次はその地域での更なる感染者を増やすため、
病原菌に能力を付加します。
今回はカナダやグリーンランドへの
感染者が少なかったため、
寒さ耐性をつけましたが、
その辺はプレイ状況に応じて変化させてください。
下の遺伝子操作能力はまだ
つけなくてもOKです。
寒さ耐性をつけたあとは
感染経路に「鳥」を選択。
こうすれば一気にその国での感染が広がっていきます。
陸上経路での感染者増大に役立ちます。
画面が半分ぐらい赤くなったところで
各政府がCure(回復薬)の開発に着手。
ここから人類と病原体の戦い
第2幕が開催されます。
全世界に非感染者がいる国がないことを
右下のワールドボタンで確認します。
全世界が感染すると、
上記のようなメッセージが表示されます。
ここまでくれば後は時間の問題。
一気に症状を悪化させていきます。
この時、平均的にあげてしまうと
危険率は上がっても
致死性はなく、Cureが完成しちゃうので
どれか一つの症状のDNAを進化させた方が
楽に人類を死滅させることができます。
今回は、肺のアイコンから進化することのできる
「多臓器不全」まで一気にDNAポイントを注ぎ込みました。
すると一気に致死性が上がり、
感染した人類がバタバタと倒れていきます。
もちろん人類も黙っていないわけで、
Cureの開発に力を入れ始めます。
Cureが完全に開発されてしまうと
どうしようもないので、
こちら側としてはCureの開発をできるだけ遅れさせることができるよう
DNAポイントを能力の付加に注ぎます。
能力の一つ、遺伝子操作を進化させれば、
Cureの開発は遅れていきます。
こうなれば
開発が早いか人類の全滅が早いかの最終幕。
研究者達も必死の速度でCureを開発してきます。
そうして・・・Cureの開発が30%前後のところで人類は全滅。
クリアすることができました。
難易度:NORMAL 攻略例
今回はロシアからスタート。病原体はバクテリアです。
難易度EASYをクリアすることによって
遺伝子改造を始めから一部行えるようになった。
何はともあれスタート。
最早この伝染病株式会社では定石ですが、
感染能力の増大を行います。
早速伝染伝染経路を空気LV.1、水LV.1
空気LV.2と進化させていき、
感染者を増やしていきます。
そしてバイオエアロゾルに進化させ、
非感染国がないことを確認すれば、
感染者が少ない国に合わせて
鳥、虫、などの感染経路を進化させます。
今回、私は暑い地方での感染者増加数が少なかったため
昆虫による感染を進化させました。
この時、ランダムで起こる症状の進化については、
病原体の存在を気づかれにくくする為に
わざと退化させます。
こうして全世界の人類を感染させたあたりで
人類が警戒してきますが、時既に遅し。
このときまでに溜めたDNAポイントを使い
一気に症状を進化させ、
今までに感染した人々を死滅に追い込みます。
今回も進化は多臓器不全を選択しました。
この多臓器不全強すぎでしょう。
一気に人がバタバタと倒れていきます。
そうこうしている内にノーマルをクリア
トータルスコア低いなぁ。
とりあえずクリアまでの
詳細な手順としては
空気LV.1 → 水LV.1 → 空気LV.2→
遺伝子LV.1 → 水LV.2 → バイオエアロゾル
全世界感染
昆虫LV.1 → 寒気耐性LV.1 → 高温耐性LV.1
全人類感染
肺から進化させて
多臓器不全まで一気に進化
死亡者によるDNAポイントで
遺伝子操作LV2 → 後は適当にCure開発を遅らせる
難易度:HARD 攻略例
ハードモードにチャレンジする方は大体内容を掴んでいると思いますので
簡単にクリアしたときの手順を記載。
今回はインドからのスタート
まずはいつものようにDNAポイントが溜まった時点で
空気感染、そして水感染を進化。
順番としては空気感染LV1 →
空気感染LV2 → 水感染LV1
そしてこちらもいつもと同じですが
症状が進化した場合は、
気づかれるのを恐れてわざと退化させます。
そして水感染をLV2にしたら
DNAポイントを溜めつつ、様子を見ます。
ほったらかしにすると世界の色んな国に発症していきますが
寒い地域では全く感染が広がりません。
さすがハードモード。
というわけで
寒さ耐性をLV2にします。
そうすれば
寒い地域でもどんどん感染が広がっていきますので
変異した症状を退化させつつ
感染が世界に広がるのを待ちます。
この間に、
薬の耐性をレベル2まで上げています。
全世界に広がったのを確認すれば
今まで溜めに溜めたDNAポイントを使い、
一気に症状を進化させていきます。
今回も症状は多臓器不全を選択。
この病気怖すぎる。
さすがにCure開発速度はかなり速いので
人類が死亡することによって入る
DNAポイントを使い、遺伝子のレベルを進化させます。
何とかCure開発が65%のところでクリア。
しかし、途中からCure開発が全く行われなくなるのを見ると
改めて怖いゲームだと認識させられますね・・・。
症状コンボ
病原菌に症状を付加するとき組み合わせによってはコンボとなることがありますので
記載していきます。
歩く死体症状コンボ
合成:不眠症 + 貧血
効果:Cure開発速度低下
後は溜まった母音と
噴出製嘔吐コンボ
合成:嘔吐 + 咳
効果:感染力増大
敗北例 よくあるパターン
ゲームオーバーになった時何故なったのか、一言メモつきで記載していきます。
・感染していない国があった
・感染にDNAポイントを割り振りすぎ
症状が弱すぎてCure開発を行われてしまった
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タグ:伝染病株式会社攻略
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