なめこ栽培 デラックス 投稿 「渓流の原木明暗二題」
iPhoneアプリ「なめこDeluxe」の投稿です。
今回紹介する画像はテーマ系で
「渓流の原木明暗二題」
投稿者はOiiOさん!
渓流の原木は画面を上下に分割するように
川が流れている原木です。
なめこが生えていない時は
どこにでもあるような原木ですが
生えたなめこによって
全くイメージが異なるのです。
これはすごい!
明暗の「明」、「暗」それぞれを紹介します!
イメージの変わりっぷりに
びっくりすること間違いなし!
それではどうぞ!
河原の上部はつくしが一面に生えている中に一輪のタンポポが!
対面にはワラビに囲まれてキャンプをしているなめこが。
まさに春の小川!という感じですね!
春の小川といえば
誰しもが歌ったことがあるであろう
有名な歌が思い出されますね!
確か・・
は~るの小川は
皿皿いるよ・・ってカッパがいるじゃん。
あまりにも背景に溶け込みすぎて
全く気づかなかった。
川の上の石に乗っているカッパなめこ、
全く違和感がない。
多分春になり、暖かくなってきたので
出てきたのでしょうが、
キャンプ中のなめこに
尻相撲を無理やり挑んでいくのだけは
自重して欲しいものです。
春の陽気が伝わってくるような
素敵な一場面でした!
続いては「暗」の河原
暗の河原といえば真っ先に思い浮かぶのが
賽の河原ですが、
まさしくなめこ世界の賽の河原といえば
こんな感じになる!といったような作品です。
賽の河原といえばご存知
親より先に死んでしまった子ども達が
その報いとして河原で延々と石を積み上げることで
有名ですが、並べられた千年なめこが
意味深で怖いです・・。
更には千年なめこのコケに加えて大カビ、
極めつけはマサルの存在が不気味さを一層引き立てています。
川の途中で佇むマサル・・
お前は一体何者なのだ・・。
ただ一つ分かることは、
こんな正体不明のマサルに見つめられては
石なんて到底積み上げることは
出来ないということですね。
しかし、石を積み上げれずに
時間が過ぎてしまうと・・
枯れなめこになってしまうのです・・。
ひぃ。何という怖さ。
明るい春の小川を見ただけに、
かなり不気味さを感じます。
何故ここまで印象が変わるのかと、
改めてじっくり見てみると
背景の設備が違うのですね。
春の小川の方は
太陽や花をモチーフとした明るい設備なのに対し
賽の河原の方は、
死を連想させるような天使の羽、
そして無機質な銀色となっています。
細かい部分まで
作りこみがされている
素晴らしい作品でした。
OiiOさん
ありがとうございました!
Tweet
今回紹介する画像はテーマ系で
「渓流の原木明暗二題」
投稿者はOiiOさん!
渓流の原木は画面を上下に分割するように
川が流れている原木です。
なめこが生えていない時は
どこにでもあるような原木ですが
生えたなめこによって
全くイメージが異なるのです。
これはすごい!
価格:¥無料 | |
公開日:2012年7月20日 | |
カテゴリ:なめこ栽培 | |
サイズ:37.9MB | |
Beeworks co.,Ltd. © (c) Beeworks/SUCCESS
生えるなめこでここまでイメージが変わるのか
というわけで明暗の「明」、「暗」それぞれを紹介します!
イメージの変わりっぷりに
びっくりすること間違いなし!
それではどうぞ!
春の小川
河原の上部はつくしが一面に生えている中に一輪のタンポポが!
対面にはワラビに囲まれてキャンプをしているなめこが。
まさに春の小川!という感じですね!
春の小川といえば
誰しもが歌ったことがあるであろう
有名な歌が思い出されますね!
確か・・
は~るの小川は
皿皿いるよ・・ってカッパがいるじゃん。
あまりにも背景に溶け込みすぎて
全く気づかなかった。
川の上の石に乗っているカッパなめこ、
全く違和感がない。
多分春になり、暖かくなってきたので
出てきたのでしょうが、
キャンプ中のなめこに
尻相撲を無理やり挑んでいくのだけは
自重して欲しいものです。
春の陽気が伝わってくるような
素敵な一場面でした!
賽の河原
続いては「暗」の河原
暗の河原といえば真っ先に思い浮かぶのが
賽の河原ですが、
まさしくなめこ世界の賽の河原といえば
こんな感じになる!といったような作品です。
賽の河原といえばご存知
親より先に死んでしまった子ども達が
その報いとして河原で延々と石を積み上げることで
有名ですが、並べられた千年なめこが
意味深で怖いです・・。
更には千年なめこのコケに加えて大カビ、
極めつけはマサルの存在が不気味さを一層引き立てています。
川の途中で佇むマサル・・
お前は一体何者なのだ・・。
ただ一つ分かることは、
こんな正体不明のマサルに見つめられては
石なんて到底積み上げることは
出来ないということですね。
しかし、石を積み上げれずに
時間が過ぎてしまうと・・
枯れなめこになってしまうのです・・。
ひぃ。何という怖さ。
明るい春の小川を見ただけに、
かなり不気味さを感じます。
何故ここまで印象が変わるのかと、
改めてじっくり見てみると
背景の設備が違うのですね。
春の小川の方は
太陽や花をモチーフとした明るい設備なのに対し
賽の河原の方は、
死を連想させるような天使の羽、
そして無機質な銀色となっています。
細かい部分まで
作りこみがされている
素晴らしい作品でした。
OiiOさん
ありがとうございました!
Tweet
タグ:なめこDeluxe攻略
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その発想はなかった
No title
生えているなめこと設備によって
イメージがここまで変わるなんて…
原木自体のイメージも、
一枚目は草原といった感じですが
二枚目はまるでコケむしているようですよね!
イメージがここまで変わるなんて…
原木自体のイメージも、
一枚目は草原といった感じですが
二枚目はまるでコケむしているようですよね!
Re: タイトルなし
> その発想はなかった
すごいですよね!
色んな発想により様々な作品が作れるなめこ栽培
奥が深いですね・・!
すごいですよね!
色んな発想により様々な作品が作れるなめこ栽培
奥が深いですね・・!
Re: No title
> 生えているなめこと設備によって
> イメージがここまで変わるなんて…
>
> 原木自体のイメージも、
> 一枚目は草原といった感じですが
> 二枚目はまるでコケむしているようですよね!
何気に背景も変えているところが
OiiOさんのすごいところです!
こだわりが半端ないのです!
> イメージがここまで変わるなんて…
>
> 原木自体のイメージも、
> 一枚目は草原といった感じですが
> 二枚目はまるでコケむしているようですよね!
何気に背景も変えているところが
OiiOさんのすごいところです!
こだわりが半端ないのです!
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