iPhoneの情報、アプリの攻略情報とレビュー、オススメアプリの紹介も。

Jarlan Perez　© 2011 Angry Rock Studios. All rights reserved.

止まれ・・いや進め・・いや・・うわああ！

というわけでロボットアクションパズル
Sminisの紹介。

Sminisのゲームルールは簡単
上の画像で言えば
左の筒のような穴から出てくるロボットを
右の筒のような穴まで一定数導いてあげればＯＫ

導いてあげるといっても
ロボットは勝手に進んでいくので
特に方向を指示するわけではない。

じゃあプレイヤーは何するのよ・・
というところが、
このSminisの面白いところなのです。

Sminisの面白ポイント

というのも、
ロボットが歩く道には
様々な障害物があります。

ロボットを押しつぶそうとする柱や
穴の上を移動する足場、
その他様々な障害物が待ち構えています。

そこでプレイヤーの出番
画面をタップすれば、スイッチが切り替わって
ロボットが立ち止まります。

再度タップすれば、またスイッチが切り替わって
ロボットが歩きだします。

この指示を上手くだして
障害物を越えながらゴールを目指すのです。

・・とここまで聞いても何も難しそうではないですよね。
ここからがSminisの本番なのです。

難しいのはここからだ

というのも、
上の方に赤字で、
一定数ロボットを導いてあげると
記載してあるとおり、
ゴールまで導くロボットは1体ではないのです。

しかも、1体ゴールすれば次のロボットが
登場するわけではなく、一定時間ごとに
2体目、３体目のロボットが登場しますので、
場合によっては数多くのロボットに目を光らせる
必要があるのです！

これが難しい。

例えば、１体目のロボットが止まっている時に
２体目のロボットが登場し
その際にスイッチを切り替えると
１体目のロボットは進みだして
２体目のロボットは止まります。

全部一緒に動くなら
まだ簡単だったのですが、
動いたり止まっていたりする
ロボット全体を見るのはかなり難しいです。

もちろんですがロボット同士がぶつかれば
ロボットは爆発します。

このことを考慮して
ロボットを全てゴールまで導いてあげるのが
Sminisの面白ポイントなのです。

最後に

Sminisは今のとこ
全４０ステージ！難易度は１～３の間で
選択して遊ぶことができます。

簡単操作ながら
かなり頭を使うこのSminis
気になる方は是非チェックしてみてください。

良ければこの記事を共有してください！